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Only Beloved [Historical]

George, the Duke of Stanbrook は、一人息子を戦争で亡くし、続けて息子の後を追って妻が自殺し家族をすべて失ってしまいす。その後、戦争で体や心に傷を負った士官やその妻の回復のために自宅を開放し、医師を招いて治療やリハビリを提供するようになりました。

一人、また一人と回復して、それぞれが幸せな家庭を築いていく様子に満足しているGeorgeですが、家族もなくたった一人で大きな屋敷に暮らすことに寂しさを感じていました。再婚を考えたGeorgeの心に浮かんだのは、Vincent, Viscount Darleighの屋敷を訪れた際に出会った、Miss. Dora Debbinsでした。

Miss. Dora Debbinsの社交界デビューの直前に母親が家を出て両親は離婚してしまいます。当時、5歳だった妹のAgnesの面倒をみるためDoraは社交界デビューしませんでした。Agnes が結婚したのち、父親が再婚したことから自宅にいることができなくなり、音楽の教師として自活しています。Viscount Darleighに楽器を教えていることから、the Duke of Stanbrookと出会い 心が通じるものを感じますが、身分も違うこともあり再会することもないと考えていました。

ところが、突然訪問してきたthe Duke of Stanbrookから求婚されます。


Only Beloved (A Survivors' Club Novel)

Only Beloved (A Survivors' Club Novel)



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タグ:England Regency [B]
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Only a Kiss [Historical]

Imogen, Lady Barclayは、夫とともにスペインの戦地に行き、夫はフランス軍に殺されました。未亡人となったImogenは、義父のEarl of Hardfordの屋敷のダワーハウスで独りで暮らし始めました。その数年後に一人息子を亡くした義父は失意のうちに亡くなり、義理の伯母とそのコンパニオンの3人が屋敷で過ごしています。

ダワーハウスの屋根が壊れ、修繕を村の職人に依頼したあとしばらく実家に滞在していました。そろそろ修繕が済んだだろうと戻ってみると、何も修繕されておらず職人は、具体的な話をしにImogenが来ると思って待っていたのに来なかったから作業が始められなかったという始末でした。

遠縁にあたる先代の伯爵が亡くなった後、予想外に後を継ぐことになったPercivalは、領地の管理は先代からの管理人に任せて領地を訪れることはありませんでした。実家の事業(数代前に伯爵家から分家したあとは事業を起こし相当な資産を築きあげている)もあり忙しく過ごしていました。 

ある日思い立って屋敷を訪れたPercyは、女性ばかりで気ままに過ごしている屋敷に秩序も何もないことに驚きます。


Only a Kiss (Survivors' Club)

Only a Kiss (Survivors' Club)

  • 出版社/メーカー: Piatkus
  • 発売日: 2015/09/01
  • メディア: Kindle版


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She Stoops to Wenchdon [Historical]

牧師の娘のLucinda Richardsは、金髪碧眼の天使のような愛らしい容姿に性格も良く そんな彼女に好意を抱く若者がたくさんいます。でも、Lucyは父に勉強を教えてもらいに来ていた初恋のGregory Kenmoreが忘れられずいて、他の男性と交際する気持ちになれません。お兄さんのように優しくしてくれたGregoryは数年前に入隊してそれっきり会っていないため、彼女をことをどう思っているのか全くわかりません。

除隊して帰郷してきたGregoryと再会したLucyですが、彼は自分のことを全く覚えていない様子に深く傷つきます。そしして、酒場の給仕女としか話をしないと聞いた彼女は.....




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Only a Promise [Historical]

公爵家の跡取りとして育ったRalph Stockwood, Earl of Berwickは、学生時代友人に恵まれてリーダーとして慕われていました。戦争が起こった時に国を守るべく戦うべきだ と主張した彼は友人を誘って戦地に赴きました。ところが、戦争で友人たちは皆な戦死、自身も重傷を負って帰国します。自分が友人たちを誘わなければ皆死なずに済んだのにとの悔恨の気もちに押しつぶされそうになっています。

Ralphが療養している間に、父が亡くなり、祖父も病気がちになります。家族には他に男子がいないためRalph が急ぎ結婚しなければなりません。あまり気のりはしませんが家族や領民のための義務として今シーズン中に花嫁を見つけて結婚する決心をしました。

Miss Chloe Muirhead は、家庭の事情で21歳で社交界にデビューしましたが、なんとその年に17歳の妹が既婚者と恋愛騒動を起こし、弟が相手の妻の親族と決闘するという醜聞にみまわれてしまいます。このため、Chloe の一家は社交界で誰からも相手にされなくなってしまいます。数年後、紆余曲折はあったものの妹は結婚し、そろそろ噂にもならなくなったと判断したChloe はロンドンの社交界に戻ります。

ところが、昔々Chloe の母親の恋人だった侯爵がChloe そっくりの娘を連れてきており、Chloe の本当の父親は侯爵ではないかとの噂さが流れ、好奇の目に耐えられなくなったChloe は実家に帰ってしまいます。しかし、ロンドンでの噂は実家の周辺にまで届き、近所付き合いにも影響が出てしまいます。居場所がなくなったように感じたChloe は祖母の親友で母の名付け親の公爵夫人の家に滞在させてもらっています。



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The Spring Bride [Historical]

London, 1805 ----

絶世の美少女との呼び声が高いMiss Jane Chanceは、今年社交界にデビューします。両親が駆け落ち結婚したため、財産が無い厳しい生活に苦労する姿を見て育ちました。このため、結婚相手に望むのは財力、結婚した後一緒に暮らしながら愛情を育んでいけると考えています。

Janeは社交シーズンが始まる前にLord Camburyに求婚されます。姉や、Lady Beatriceによく考えて返事をするようにと忠告されますが。独身の紳士の中で一番財力のあるLord Camburyを好もしく思ったJaneは、まさしく求める夫だわ と承知してします。

ある日、買い物に出たJaneは子供たちに苛められている犬を助けるために路地に一人で入ってしまいます。逆に子供たちに攻撃されそうになったJaneを、大柄なジプシーの男性が助けました。Zachary Blackと名乗った、そのジプシーが犬をJaneの屋敷に届けることになりました。その後、犬を通してJaneとジプシーの交流が始まります。

Zachary Blackの本名はAdam George Zachary Aston-Black、実は伯爵家の生まれですが、父親との関係が悪く16歳の時に家を出てからは友人のGilを通して政府関連の諜報活動的な仕事をしています。このため、どこに居ても怪しまれないジプシーの身なりをしています。久しぶりにイングランドに帰国したZachary は、父親が無くなり自分がthe Earl of Wainfleetになったことを知ります。ところが、Zachary には義母のCecily 殺害容疑がかけられているため、このまま相続手続きを開始すると逮捕されてしまいます。

Zachary の父親はDVがひどくCecily 身を案じたZachary は、密かにCecily がウェールズの友人の家に逃げる手助けをしたのでした。Cecilyの遺体が発見されたときには、Cecilyはウェールズにいたことから、全くの別人の遺体をCecily と誤認したと思われます。Zachary の無実を証明するにはCecilyの生存確認をする必要がありますので、弁護士は早速ウェールズのCecilyの元へ人を派遣しました。




翻訳されると思うので、詳しく知りたくない方はここまで


タグ:England [G]
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Miss Grimsley's Oxford Career [Historical]

出版社のサイトの紹介文より -----
18歳のエレンは兄ゴードンのようにオックスフォードで勉強する夢があった。 しかし19世紀のイギリスでは、まだ女性が大学に入学することはできない。 なんとか叔母の助力で、エレンはオックスフォード大学近くにある女学校に入ることになった。 街に着いた日、エレンは苦学生らしい親切な青年ジムに出会い、この後の生活に期待を抱く。 だが、女学校は単なる花嫁学校でしかなく、失望した彼女は学校に馴染めずにいた。 ある日、兄の頼みで大学の授業を受けることになり、エレンは嫌々ながら男装をする…。
----- RITA賞受賞作家でリージェンシー・ロマンスの女王が贈る心温まる青春ラブロマンス。

邦題は『オックスフォードは恋の季節』
原題と比べると微妙な邦題ですが、二人が恋に落ちるのはオックスフォードだから
まあ、そんなものかな。

原書のkindle版はセールだったのか300円でお釣りが来て、しかも英語だから
読むのに時間がかかって長い時間楽しめ なかなかお得でした。
ちゃんと読めているかは神のみぞ知るですけど、楽しめたからOK (笑


Miss Grimsley's Oxford Career (English Edition)

Miss Grimsley's Oxford Career (English Edition)

  • 出版社/メーカー: Cedar Fort, Inc
  • 発売日: 2013/11/11
  • メディア: Kindle版

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タグ:England [K]
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Never Less Than A Lady [Historical]

the Earl of Daventryの相続人になったAlexander Randallは、伯父から早く結婚して後継ぎをもうけるようにとせかされ、花嫁探しを始めます。良い家柄の若い女性をと考えているのですが、親友の妻の友人で未亡人のMrs.Julia Bancroftのことが気になって仕方がありません。花嫁探しをする前に、一度会って自分の気持ちを確かめようと決めるとJulia の住む村へ向かいます。

Julia は、16歳のときに結婚しましたが、夫は事故で亡くなってしまいます。息子の死の原因がJulia にあると考える義父から逃げ出し偽名を使い身元を隠して村の助産婦として暮らしています。ある日、男たちが家に押し入りJulia は拉致されてしまいます。男たちは、Julia の亡くなった夫の父親の命令で彼女を連れにきたのでした。

村に着いたRandallは、Julia がさらわれたと聞き、彼女を助け出します。
Julia が拉致された理由や、親から勘当されている状況を知ると Randall は、自分と結婚することでJulia の身の安全が保障できると申し出ます。

前作のLoving a Lost Lordに
Never Less Than A Lady (The Lost Lords series)

Never Less Than A Lady (The Lost Lords series)

  • 出版社/メーカー: Zebra
  • 発売日: 2010/04/15
  • メディア: Kindle版


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タグ:England [B] widow
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The Virtuous Widow [Historical]

出版社のサイトより ----

ある雪の降る夜、未亡人エリーの家の前に、まるで窓辺に灯るキャンドルの光に導かれたかのようにひとりの男が倒れていた。このままでは凍えて死んでしまう…! エリーは手厚く介抱するが翌朝、目覚めた男性は自分の名前さえも知らない記憶喪失だった。その上エリーのことを妻だと思い込み熱いキスを求めてきた。こんなすてきなキスは初めて…でもあなたはいったい何者!?

邦題は「雪のプロローグ」です。




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Loving a Lost Lord [Historical]

1812年 England ------

ある夜、Lady Agnes の元教え子3人が現れ、彼らの学友であるthe Duke of Ashton が自身が開発にかかわっている水蒸気エンジンを搭載した船の爆発事故で亡くなったというニュースを伝えます。

Lady Agnes は公爵の娘で、良い家柄出身ではあるけれど一般的な学校には馴染めない男の子のための学校を運営しています。彼女が学校を始めたきっかけとなったのがthe Duke of Ashton で、彼女にとって最初の生徒である彼は特別な存在でした。

Lady Agnes は彼の死に大きなショックを受けますが、まだ遺体が見つかっていななら死んだとは言えない、生きているかもしれないと考えます。学友たちも、Lady Agnes の考えにほんの少しの希望を得てAshton の生死を確かめるため、事故の起こったグラスゴーへ向かいます。

Miss Mariah Clarke は小さなことからギャンブラーの父親に連れられ人の家に招かれ、家から家へと転々とする暮らしを送ってきました。最近、父親が賭けで領主館を手に入れたことから、25歳にしてはじめて念願の「我が家」での生活を送れるようになりました。

父親は、領主館を手に入れたことで、地に足をついた生活ができる目途がついたことから、ロンドンへ行って親戚と連絡をとり用事をすませてくると言って一人で出かけます。全てがすんだら説明するからと、親戚のことについては何も教えてくれませんでした。

Mariah は、新しい家を改善する計画にワクワクしていましたが、いつもこまめに手紙を送ってくる父からの手紙が途絶え心配しているところに。屋敷の前の持ち主Mr George Burke が突然訪ねてきます。

Burke は Mariah の父親が追いはぎに襲われ殺されたことを知らせに来たのでした。
ショックを受けるMariah に、女手一つで屋敷や領地を切り盛りするのは大変で、元領主の自分の助けが必要と求婚します。

断固拒絶するMariah ですが、他に頼るものがない状況に心細さから ついうっかりBurkeとの結婚を承諾してしまいそうで不安です。そんなある夜、海辺にでたMariahは海辺に浮かぶ男性を助けます。




詳しく知りたくない人はここまで


タグ:England Regency [P]
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Lady Beneath the Veil [Historical]

Mr. Gideon Alburyは結婚式を挙げたあと、ベールを上げた花嫁が見知らぬ女性と気づき仰天します。遊び仲間のthe Earl of Martleshamのいとこ、金髪碧眼の麗しいMiss Reynolds と結婚したはずですが....

実は、いとことしてGideonが会っていた女性は女優で、今日結婚したのがいとこのMiss Dominique  Rainault フランス人ワイン商の娘でした。(Dominiqueの母親、先の伯爵の妹はなぜかフランス人ワイン商と結婚したらしい)

式に参列していた悪友たちは、結婚式は悪ふざけなので早々に婚姻無効の手続きをするようにと言いますが、Gideonは結婚を継続すると宣言します。

Dominiqueは、フランス革命が起きたことから伯父の先の伯爵を頼ってイングランドに逃れてきました。その時に持ち出したお金は、フランスに残った父親の消息を確認する費用に消えてしまい、今ではいとこに生活費を頼っています。Gideonを嵌める計画に協力するよう強制されても拒否できませんでした。


Lady Beneath the Veil (Harlequin Historical)

Lady Beneath the Veil (Harlequin Historical)



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タグ:England Regency [M]
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